- 物販商品(倉庫から発送)¥ 10,000
プロが作った【地方創生のリアル】を体感出来るアイデア発想ゲームです。 日本のとある地域を活性化する敏腕企画者となって新商品を開発して下さい。 与えられた勝利基準(売上/観光客誘致/デザイン賞)に沿って商品を開発して下さい。
【内容物】
□勝利基準カード 8枚 □素材カード 48枚 店舗10枚 / 施設19枚/ 自然8枚/ 人物5枚/ 企業6枚 合計 56枚
【ゲーム全体の流れ】
1.配布された素材カード(3〜5枚)から新商品・新サービスを考える 2.手札カードの交換(2回まで) 3.手札に沿った新商品・新サービスのプレゼンをする ※この時サービス名を必ず名付ける 4.一番プレゼン内容の良かった(自分以外の)人に投票 【ゴール(勝ち負け)】 プレゼン後の投票で獲得票が一番多い人が勝ち。 <1.準備> 1.素材カードを全てシャッフルして裏向きにしてひとかたまりにします。これが山札です。 2.山札の上から一人に4枚ずつカードを配る。これが手札。 3.勝利基準カードを全てシャッフルして、一番上の1枚を表向きにする 。 これが勝利基準です。 <2.カードの交換> 1.手札を使った新商品・新サービスを考える 2.手札を揃える アイデア検討に使いにくいカードがあった場合、任意の枚数のカード捨て、山札から捨てた枚数と同じ枚数のカードを得る(パスしてもよい) 3.カード交換は合計2回まで <3.プレゼン> カード交換の終了後、新商品・新サービスの「サービス内容とその名前」を考えて発表する。 <4.投票> 「いっせいのーせ」という掛け声で自分以外の一番良かった人を手で示す。 一番投票が多かった人が勝ち
【プレゼンの実例】
<プレゼン例1> 勝利基準: 売上 手札: 噴水公園(自然)、博物館(施設)、金魚屋【喫茶金魚坂】(店舗)、テックベンチャー(企業) プレゼン: サービス名「街中金魚園」 サービス内容「街中の公園・博物館にテックベンチャーの技術を用いて金魚園を作りまくる!」 <プレゼン例2> 勝利基準: 集客 手札: 庭園【六義園】(自然)、廃墟(施設)、花屋(店舗)、武道具店(テンポ) プレゼン: サービス名「リアルゾンビゲーム」 サービス内容「花屋の冬虫夏草を使ってゾンビを育成、廃墟や庭園などを使ってリアルゾンビゲーム。武道具屋で仕入れた武器でゾンビを殲滅せよ!」